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ただ、その手を差し伸べて、、

2018/06/17
 
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こんばんは。

今でも思い出すことがあります。

それは中学生の頃の出来事でした。

 

その日は午後からとてつもない土砂降りに見舞われました。

 

朝は晴れていたのに、とてつもない土砂降りに見舞われました。

まだ明るかったので、たぶん15時頃だったのでしょう。

 

運良く、僕は傘を持っていました。

 

そして、帰り道、一つ上の女性の先輩と出会います。

彼女は別に仲の良い先輩ではありませんでした。

彼女はとても快活で、良く目を惹く先輩でした。

僕は彼女を知っていましたが、彼女は僕のことを見たことあるくらいだったと思います。

 

雨の中、彼女はずぶ濡れでした。

 

そして、彼女は僕と目が合うと、言いました。

 

「良かったら途中まで入れてってよ」

 

僕はドギマギして何を答えることもできず、足早にその場を去りました。

ずぶ濡れの彼女から逃げるように。

 

なぜ、傘を差し出せなかったのか、、、!

 

数十年も経って、未だにふと思い出します。

なんで、そんな状況だったのか、下校時間じゃなかったのか、他の人がなんでいなかったのか。

その辺は全く思い出せないのに、ただその記憶だけがふと思い出されるのです。

そして、思い出して、なんとも言えない後悔にさいなまれます。

 

たぶん、思春期真っただ中で、恥ずかしかったんだと思います。

でも、相合傘でなくたって良かったのです。

ただ、傘を渡すだけでも良かったのです。

カンタにはできた事が、僕には出来ませんでした。

 

あの時、ああしておけばよかった、、、

 

別にそうしていたからといって劇的に今が変わっているとは思いません。

たぶん、それは自己満足の類です。

ただ、困っている人に、素直に手を差し伸べることが出来なかった。

その事実だけが、自分のカッコ悪さを表しているようにも思います。

 

 

人生は選択の連続です。

 

その時その時の選択を、自分の胸に誇れるように。

 

そうありたいと思うばかりです。

 

それではまた明日。

 

 

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今日の脳トレはこちら。

 

人に優しく、自分には一握りの誇りを。

 

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