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子供のこと、大好きですか?

2018/06/17
 
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こんばんは。

 

入学式の季節ですね。

真新しいランドセルを背中に、カッコ良く正装をして黄色い帽子を被った子供たちが、お父さんとお母さんに手を引かれていきます。

子供たちの顔には誇らしげな表情が伺えます。

春ですね。

ご入学、おめでとうございます。

 

小学校への入学。

親御さんにとって、それはとても感慨深いものでしょう。

いつの間にかこんなに大きくなって。

これまでは幼稚園や保育園に送り迎えをしてたと思いますが、これからは一人でお家を出て登校されていくと思うと、ちょっと心配な気もします。

でも、大丈夫。

あなたもそうやって一人でお家を出ていたのですから。

きっとお子さんもちゃんと出来るはずです。

 

小学校への入学。

それは、競争の始まりとも言えるかもしれません。

 

幼稚園からお受験をしているご家庭もあるとは思いますが、、、

 

競争。

勉強であり、運動であり、人間関係であり、少しずつ得意不得意が出てきます。

人は一人で生きていくのは難しいです。

無人島に流されて、自分の力だけで生き抜いたロビンソン・クルーソーでさえ、漂流するまでは人間社会に生まれ、人との関わりの中で育ちました。

 

生き物は、競い合うことを宿命づけられています。

動物はそれが顕著です。

同じ親から生まれた兄弟でさえ、奪い合い、序列を決めます。

人の幼少時代は親に平等に保護されているといっても過言ではないでしょう。

 

ですが、それも子供のうちだけの話。

少しずつ、親の庇護を離れ、自らの力で、生き抜く術を身につけて行かねばなりません。

小学校に入れば、自分が何が得意で、何が苦手か、それも少しずつわかっていくことでしょう。

言葉が得意な子、数字に強い子、運動ができる子、動物に詳しい子、友達が沢山いる子、、、

同時に、

言葉が苦手な子、数字に弱い子、運動ができない子、動物がわからない子、友達が少ない子、、、

誰が言わずとも、そういったことが少しずつ分かっていくことでしょう。

人が二人集まれば、優劣は必ずつきます。

「優劣をつけるのはやめよう!」

そんなことは綺麗事です。

「優れている」ということは頑張った子への正当な評価です。

頑張った子が正当な評価を受けない社会は何か間違っていると思います。

 

一時、小学校の運動会などで、徒競走は全員が手をつないでゴールし、全員を1位にする。なんていう話を聞くことがありました。

6人で走れば、1位から6位まで順位がつくのは当たり前のことです。

6位の子が可哀そうだと、全員で1位になることに何か意味があるのでしょうか。

むしろ逆に全員で1位になれるという経験をさせてしまうことの方が可哀そうです。

 

社会に出れば、必ず競争が生まれます。

 

働いてお金を稼ぐことも、結婚相手に選ばれることも、会社で偉くなることも、地域で頼れる人になることも、どんな事だって人と競わなければなりません。

運動会で全員を1位にするくらいなら、徒競走自体をやめにして、全員で運動場整備でもしてた方がずっとマシです。

運動会の最後に「それではみんなで使った運動場に感謝を込めて綺麗にしましょう」とした方が、教育上よっぽど良いのではないでしょうか。

 

でも、頑張っても出来ない子はいる。

その子はどうするんだ、見捨てるのか。

 

見捨てられるわけがありません。

自分の子が頑張っても出来ないなんて、認めたくもありませんし、何とかしなければなりません。

しかし、走るといつもビリで可哀そうだから、順位自体をなくしてしまえというのは、本当に子供のことを考えていると言えるのでしょうか。

親としてそうやって子供に関わる順位をすべて消していくつもりなのですか?

子供の勤め先に「なんで同期の子は主任になったのに、うちの子も主任にしないのか!?」と言いに行くのですか?

子供を振った元恋人に「なんでうちの子を愛さないんだ!」と説教しに行くのですか?

そうやって育った子供はホントに幸せですか?

 

得意な事もあれば、苦手な事もある。

走るのは遅いけど、絵を描くのは得意だ。

勉強はできないけど、走るのは得意だ。

歌は下手くそだけど、人を唸らせる文章を書ける。

味音痴だけど、歌声がとても綺麗。

なんでもできる人はいません。

だけども、何もかも出来ないということもないのではないでしょうか。

自分の子供が得意な事はなんなのか、それを探してあげることが、親がすべき一番のことではないでしょうか。

 

例えば、お子さんがテストで悪い点を取った時、

「次も悪い点取ったら、当分おやつ抜きよ!」

と言って叱っても、改善の効果はあまり望めません。

お子さんだって好きで悪い点を取ってるわけではないのです。

でも、頑張り方がわからない。

勉強の仕方がわからない。

なにか分かれば、解決につながりませんか?

 

「明日この問1の問題出すからね。答えられなかったらおやつ抜きだからね」

「だから、一緒にこの問題を考えてみよう?」

1回、一緒にやってあげてください。

 

「16-7=8」という間違い、お子さんは何か考え違いをしているかも知れません。

 

「10-7=3、3+6=9」という考え方になれば間違えないかも知れません。

 

間違えた理由を明確にし、どうすれば間違えなくなるか一緒に考えてあげる。

そして、次の日、「16-7」は? と訊くのです。

今度は間違えないかも知れません。

 

大人が当然と思っていることは、子供では当然ではないかも知れません。

そこを一緒に考えてあげる方が、運動会で順位をなくす活動をするより、よっぽど「深い愛情」だと思うのです。

 

それではまた明日。

 

 

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競争が成長の種だよなぁ、、、

 

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