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バットでどこまで守れるものか、、、

2018/06/17
 
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こんばんは。

 

アクションシーンが好きです。

 

映画を彩るアクションシーン。

敵陣に単身で乗り込み、襲い掛かる敵を打ち倒していく。

時には敵の武器を奪いながら、落ちているものを使いながら。

 

良く考えられたアクションシーンは爽快で気持ちのいいものです。

例えば、ジェイソン・ステイサム。

例えば、ジェット・リー。

例えば、ジャッキー・チェン。

堪りません。

 

特に、相手が銃なんかを持っていてバシバシ打って来ているのをその辺にある調理器具や家具などを巧みに使いながら制圧していくシーンなどは興奮が抑えられません。

鍛え上げた己の体術を駆使して敵を無力化していく。カッコ良いではありませんか。

 

まぁ、映画なわけですけども。

きっと、リハーサルにリハーサルを重ね、殺陣たての綿密な打ち合わせをして、カメラワークを検証して、作り上げたものなんでしょう。

現実ではそんなことは出来ない。

まぁ、そうは思います。

 

でも、合気道の塩田剛三氏の記録映像とかを見ますと、出来る人は出来たりするのではないかと、ワクワクしたりします。

まるで嘘みたいに人が投げ飛ばされます。

相手も分かっているので、受け身を取ったりしてダメージはなさそうですが、実戦でやったら大変なことになりそうです。

僕自身、合気道は経験はありませんが、実際に演武を見る機会はありました。

合気道の先生に3人が向かっていくようなもので、まさに上の組手のような感じでした。

実際の目で見ても「ホントかよ」と疑わざるを得ないほど、人が簡単に投げ飛ばされていました。

で、実際に手首に簡単な技を掛けてももらったのですが、あれはダメですね。

いとも簡単に手が動かなくなりました。

動かしたら折れる気がする、、、!

よく分からないのですが、たぶん関節をめられていたんだと思います。

 

多分、組手の相手が派手に投げ飛ばされているように見えるのは、められた関節を逆に飛んで折れないように受け身を取っていたからなんだと思います。

 

実際に、塩田剛三氏の超人的な演武を見て、ヤラセだ、インチキだという批判は山のようにあります。

YouTubeの塩田剛三氏の映像のコメントを見ても、そういうコメントが沢山あります。

まぁ、演武や組手なわけですから、ヤラセと言えばヤラセですし、インチキと言えばインチキなのでしょう。

実戦で使わない限り、本当のところは分かりません。

しかし、塩田剛三氏と実際に手を合わせたことのある人達からは、否定的な意見は少ないと言います。

格闘家の岩倉豪氏は実際に塩田剛三氏と手合わせした際、舐めた気持ちで殴り掛かっていったと言います。

岩倉豪氏の中にも、やはりインチキという気持ちがあったのかもしれません。

しかし、本人は後にこう語っています。

 

「ホンモノと偽物は全然違うんですよ」

 

問答無用で殴り掛かり、その突進する勢いを利用されて飛ばされ、受け身を取れない角度で落とされ、左肩を外され、重傷を負ったと言います。

 

「あれは人体を理解した本当の技術ですね」

 

技を食らった本人が言うのですから、本当なのでしょう。

まさか、ケガしたのが恥ずかしくて取り繕っているわけではありますまい。

 

また、1962年に面白いエピソード残っています。

当時のアメリカ大統領ロバート・ケネディ夫妻が来日した際、塩田剛三氏の道場を訪問され、演武が行われました。

塩田剛三氏のその強さを疑ったケネディ大統領は自分のボディーガードとの手合わせを申し出、行われました。

映像にも残っておりますが、座った状態で手を握っただけで、ボディーガードが床に這いつくばっています。

これはさすがにヤラセではないように感じます。

ボディーガード側に受けるメリットがありませんし、アメリカ側の体面だってあります。

後年、ケネディ大統領は当時の様子について、自身の回顧録かいころくにこう記しています。

 

「私のボディーガードがその小柄な先生に立ち向かっていったところ、まるで蜘蛛がピンで張り付けられたように、苦もなく取り押さえられた。

 その後でボディーガードは 『今朝は食事をしてこなかったものですから』と言ってはいたが、食事をしてきたら勝てたとは言わなかった」

 

個人的にはアメリカの大統領がそこまで塩田剛三氏に肩入れする必要性も感じませんし、本当なんじゃないかなぁと思うわけです。

 

マンガや映画でない限り、世界で一番強い奴を決める大会なんてありませんし、確かめようもありません。

しかし、塩田剛三氏はこのような言葉を弟子たちに残したと言います。

 

「人が人を倒すための武術が必要な時代は終わった。

 そういう人間は自分が最後でいい。

 これからは和合わごうの道として世の中の役に立てばよい」

 

和合わごうというのは、打ち解けて仲良くするということです。

合気道に限ったことではなく、武道に通じる礼儀を重んじる精神。

そして同じ武道を習い、高め合うことで人の絆を深めることに役立てば良いということなのでしょうか。

塩田剛三氏は人を倒すための武術として合気道を学んできたのですね。

たからこそ、今でも警察などでも実技が取り入れられているのでしょう。

 

護身術としての格闘技。

どんなことがあるか分からない世の中ですから、興味の覚える方も少なくないことでしょう。

実際に習うかどうかは別にしても、見ているだけでも面白いものです。

さすがに銃で武装した人にはどうしようもないように思いますが、、、

 

先日、アメリカのペンシルベニア州エリー市郊外の教育行政区は、多発する銃乱射事件に対し、管轄内の全教師500人に対し、ミニチュアの「野球のバット」を支給することに決めたそうです。

このバットの長さは約41cmということですので、通常のバットよりもだいぶ小さいです。

30cm定規よりちょっと長いくらい。

孫の手ぐらい、、、?

 

なお、このバットは正式に銃撃犯に立ち向かう為の道具として取り扱われるそうです。

 

このバットじゃ何の役にも立たないような気がしますが、、、

 

それこそ不意打ちで立て籠もり犯を気絶させる道具としてならまだなんとか使えそうですが、銃を乱射して襲ってくる人間に対しては、、、

バットよりもライオットシールドの方がよくありませんか、、、?

 

実際に、アメリカのソーシャルメディアでは嘲笑の的になっているようです。

 

「ミニチュアバットで銃弾を犯人に打ち返すのか?」

 

まぁ、無理でしょうね。。。

バットを配るぐらいなら、護身術のセミナーでも開いた方がまだ効果がありそうな気がします。

 

それではまた明日。

 

 

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でも、ミニチュアバットでテロリストを倒す映画があったら見たいです。

 

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