ニュース、流行、脳トレ、音楽、ゲーム、ハム次郎はいろんな事が気になります。

獣医学部が増えることの何が問題なの?

2018/05/23
 
この記事を書いている人 - WRITER -

 

え、なにこの報告書?

もうちょっとちゃんと書き直して。

 

こんばんは。

 

5月21日、学校法人「加計学園」の獣医学部新設を巡る件で、愛媛県が新たな文書を国会に提出しました。

これは、愛媛県の中村時広知事が記者団に明らかにしたものですが、それにより、また新たな波紋を呼んでいます。

その文書は地域政策課が作成した2015年3月付けの「報告」で、「獣医師養成系大学の設置に係る加計学園関係者との打合せ等について」というタイトルの文書です。

ここでまず、二つの疑問があります。

なぜ、「27.3.」という記載なのでしょうか。

普通こういった報告書は「27.3.3」のように日まで記載するものではないでしょうか。

また、「H」など、平成を示す記号が入ってないのも気になります。

お役所の報告書というのはこれが普通なのでしょうか。

 

もう一点は、地域政策課の誰が書いたのか担当者名がない点です。

こういった文書には「作成者」の名前や印、「上長」の認印、その上の課長の「印」、部署長の「印」があるものではないのでしょうか。

もちろんその名前は一般には公開できないでしょうから、黒塗りなどで潰されて出されるのでしょうけども、これにはそれらしき欄もなにもありません。

愛媛県ではこんな誰が書いたかもわからない文書を「報告書」という「正式文書」として保管しているのでしょうか。

なんだか、お粗末な気が、、、

 

また、日付の部分が他の文章と字体フォントが違うのが気になります。

文書作成ソフトを使ったことがある人ならば分かると思いますが、フォントは変更操作をしなければ変わりません。

一人の人間が報告書を作成している時、わざわざフォントを変える手間を加えるでしょうか。

何の意味もないとしか思えないのに、、、

 

読み進めていくと、文書には安倍晋三首相が加計学園の加計孝太郎理事長と2015年2月25日に面談し、獣医師養成系大学の空白地帯の四国の今治市に国際水準の獣医教育を行う獣医学部を設置予定と説明したと記されておりました。

また、首相からは「そういう新しい獣医大学の考えはいいね」とのコメントがあったとの記載があります。

この部分でもまた疑問があります。

何故か「首相からは「そういう新しい獣医大学の考えはいいね。」とのコメントあり。」の部分だけが何故かフォントが違います。

何故、ここだけフォントを変える必要があったのでしょうか。

まるで後から付け足したように見えてなりませんが、まさか県知事が正式に提出した文書が「偽造」なんてことはないですよね。。。

 

ちなみ、この件に関しては、安倍首相も加計理事長も面会を否定しています。

さらに、新聞各社による首相の一日の動きを報道する「首相動静」でも、分刻みのスケジュールが記載されており、そこには面会記録はありませんでした。

 

<2015年2月25日首相動静>

【午前】

7時49分、官邸。

7時50分、加藤勝信官房副長官。

8時53分、国会。

9時00分、衆院予算委員会。

【午後】

12時06分、官邸。

12時55分、国会。

13時00分、衆院予算委。

14時05分、官邸。

14時33分、米シンクタンク外交問題評議会のハース会長。

15時00分、毎日新聞のインタビュー。

16時09分、谷垣禎一自民党幹事長。

17時30分、戦後70年談話に関する有識者懇談会。

18時28分、公邸。各府省庁の副大臣と食事。菅義偉官房長官ら同席。

20時18分、東京・富ケ谷の自宅。

 

内閣総理大臣という立場には、プライベートは無いに等しいのでしょう。

常に誰かに見られている。

そんな中で誰にも見られずに加計学園の理事長に会う。

この日のスケジュールでは、朝自宅に理事長が居たか、お昼に官邸に理事長が居たか、夜帰宅した自宅に理事長が居たか、それくらいしか考えられません。

しかし、お昼に会っているならば、首相動静に記載されるでしょうし、朝や夜に自宅出会うことを果たして面会というのかどうか、、、

もしこれが密会であるのであれば、そもそも愛媛県職員にこの面会の事実を話すことはないでしょう。

わざわざ面倒で、下手すれば危うい密会という手筈を踏んでいるのにも関わらず、加計学園関係者がそれを県職員に漏らしたというのであれば、加計学園の理事長には同情を禁じ得ません。

 

そして、本日午後、午前中までは確認出来ていた朝日新聞社の2015年2月25日の「首相動静」のページが削除されました。

 

なんかおかしなことが起こっていると思わずにはいられません。

都合が悪いから消したとしか思えない状況です。

 

昨日のこの文書の発表により、「対決ではなく解決」を目指す「政策集団」である国民民主党代表の玉木雄一郎氏はTwitter上で下記のように発言しています。

 

 

果たして、詰んでいるのか。

そもそも、この文書の内容が真実であるという根拠があるのか。

大丈夫ですか、野党の先生方。

ただのサラリーマンのおっさんでも、この文書なんか変だなと思いますよ?

 

それではまた明日。

 

 

/  ブ ロ グ ラ ン キ ン グ 参 加 中 で す  \

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ  

\  応 援 よ ろ し く お 願 い 致 し ま す  /

 

 

今日の脳トレはこちら。

それではおやすみなさい。

 

この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。

Copyright© 『はむはむブログ』 , 2018 All Rights Reserved.