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そして、22年目の告白の意味を知る

2018/06/09
 
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綺麗事で生きられるほど、

この世界は優しくない。

 

こんばんは。

 

『22年目の告白 -私が殺人犯です-』

金曜ロードショーでやっていたのを偶然見ました。

ご飯食べながら、食べるのを忘れて、引き込まれていました。

 

大切な人を目の前で失うということ。

想像を絶するその体験は、きっと体験しない限り分からない。

そして、それを体験すると、もう元には戻れない。

頭から外れてしまったネジは、元に戻そうとしても空回るばかり。

何をしても、どこに行こうとも、音がする。

 

カラカラカラカラ。

 

誰かこの音を止めてくれ。

お願いだ。

この音を止めてくれ。

 

その音を求めて、もう一人の死者が動き出す。

俺のすべてを奪ったのはお前かと。

お前はどこにいるんだと。

全てを捨ててなりふり構わず、そいつに辿り着くためだけに生きている。

そいつに辿り着いて、そいつを地獄に落として、そして俺も終わる。

それだけが俺の望みだ。

法で裁かれなくなろうと、俺が裁いてやる。

 

そして、解き明かされるミステリー。

2012年の韓国映画『殺人の告白』をリメイクしたこの作品。

時効という、犯罪を犯してから一定期間経つと刑事上で公訴できなくなるという刑事訴訟法上のシステム。

時効が成立すると、どんなに凶悪な犯罪者もその罪を問えなくなり、法では裁けなくなります。

この物語は、その時効が成立した後に、殺人犯が告白本を出版するところから始まります。

 

なお、現在の日本では殺人罪や強盗殺人罪などに問われる犯罪の場合、時効はありません。

2010年4月27日に施行された改正刑事訴訟法により殺人罪のような凶悪な犯罪に関しては、時効が廃止されました。

ですが、その他の犯罪については、まだ時効がある状況です。

強制わいせつ致死罪や危険運転致死罪などは時効期間が30年とされています。

なぜ、捜査を打ち切るのか。

どうして諦めるのか。

遺族にしてみれば、何が何でも犯人を見つけて欲しいと思うことでしょう。

しかし、捜査にも限界がある。

そして、証拠も時と共に失われていく。

解決の糸口が見えない捜査にいつまでも人員を割くことは出来ない。

そういった経費削減の意味があり、時効というものは存在するようです。

 

なるほど。

分かるような気がしますが、自分が当事者であればそんなことを納得できる気がしません。

ましてや、目の前にその殺人犯が居るのに、捕まえることすらできないなんて、、、!

 

伊藤英明さんと藤原竜也さんの迫真の演技に吸い込まれました。

今日見逃してしまった方、この映画は一見の価値ありと思います。

僕ももう一度見てみようと思います。

一回目に見落としていたことに気付くとまた面白く見れるように思います。

 

興味がありましたら是非一度どうぞ。

 

『22年目の告白 -私が殺人犯です-』

2017年6月10日公開

監督:入江悠

脚本:平田研也、入江悠

主演:藤原竜也、伊藤英明

製作:映画「22年目の告白 -私が殺人犯です-」製作委員会

 

それではまた明日。

 

 

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全てが終わった後、あの人の心には何が残ったんだろうか。。。

 

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