ニュース、流行、脳トレ、音楽、ゲーム、ハム次郎はいろんな事が気になります。

右とか左とかそんなに重要、、、?

2018/06/16
 
この記事を書いている人 - WRITER -

 

右とか左とかはどうでもいい。

ただ、子供たちが生きやすい国であって欲しい。

 

こんばんは。

 

6月11日、RADWIMPSの野田洋次郎さんが新曲「HINOMARU」の歌詞について自身のTwittetでコメントを発表されました。

以前より、巷では軍歌のようだと、話題になっていましたが、それに対してそのような意図はないと否定するとともに、

 

「色んな人の意見を聞いていてなるほど、そういう風に戦時中のことと結びつけて考えられる可能性があると腑に落ちる部分もありました。

 傷ついた人達、すみませんでした」

 

と謝罪をしております。

 

ですが、果たして、この曲を聴いて傷ついた人がいたのだろうかと、疑問に思います。

戦争を経験した人達が果たしてRADWIMPSの曲を聴くのだろうか。

もし、聴くというのであれば、その方はもうRADWIMPSのファンのご老人です。

ファンであれば、思うところはあれども、批判はしたりしないのではないだろうか。

いったい、今回騒いでいるのは誰なのか。

何故、こんなに問題視されているのか。

騒いでいる人はホントに曲を聴いているのか?

歌詞だけ見て、言葉尻を捕らえて言い掛かりを付けているだけではないのか。

騒いでいるのは、本当に日本人なのか。

別の国の人ではないのか。

 

日本では今、色々な問題が起きています。

その最たるものは少子化です。

これまで、手厚い年金制度や健康保険制度で上手く回ってきた社会保険に関わる仕組みが根本から破綻しようとしています。

その為に、国の中枢では、この事態を改善するために色々話し合われているわけです。

本気で国の為にと考えている政治家がどれだけいるのかは分かりません。

でも、自分の給料や名誉の為であったとしても、職務を全うし、国を良い方向に向けていこうと考えているのであれば、それはそれでも良いと思うのです。

仕事は仕事、ちょっとした自負と誇りと、あとはお金の為でも良いです。

 

問題は左翼だ右翼だと、現場を混乱させる人間が少なからずいるということです。

本来、左翼は革新派、右翼は保守派という意味です。

つまり、どちらも、今の日本をどうしたいかと愛国心をもって考えている人たちです。

ですが、声高らかに騒いでいる人はホントに考えているのかと、疑問です。

 

革新派の人たちは何か変えたいわけです。

今の日本ではダメだ。

ここがダメだから、変える!

そういう意見をもって行動するわけです。

何を変えたいんですか?

今の日本は何がダメですか?

それがちゃんと言えますか?

そのこころざしは、人に共感を得るものですか?

具体的に左翼の人がどうしているのかはちょっと良く分かりません。

 

保守派の人は何かを守りたいわけです。

日本のここはいい。素晴らしい。

だから守りたい。

変えさせない。

そういう気持ちを持って行動しているわけです。

右翼と言えば、頭をよぎるのは街宣車です。

あれは何を訴えているのか。

軍歌を後世に残していきたいということなのか。

ちょっとよく分かりません。

 

例えば、憲法第9条を例に挙げてみると、

改憲したいと動いているのは革新派でしょう。

逆に変えないと動いているのは保守派といえます。

何故変えたいのか。

何故変えたくないのか。

 

ちなみに、憲法第9条にはこう書かれています。

 

第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段として、永久にこれを放棄する。

2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

 

ちなみに、自民党が2012年に出した日本国憲法改正草案でこのように変えたいと提案しています。

 

第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる “としての” 戦争 “を放棄し”  、武力による威嚇又は “及び” 武力の行使は、国際紛争を解決する手段として、永久にこれを放棄する “用いない” 。

2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない “規定は、自衛権の発動を妨げるものではない” 。

 

そして、第9条の2と3の新設を掲げています。

 

第9条の2 我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全を確保するため、内閣総理大臣を最高指揮官とする国防軍を保持する。

2 国防軍は、前項の規定による任務を遂行する際は、法律の定めるところにより、国会の承認その他の統制に服する。

3 国防軍は、第一項に規定する任務を遂行するための活動のほか、法律の定めるところにより、国際社会の平和と安全を確保するために国際的に協調して行われる活動及び公の秩序を維持し、又は国民の生命若しくは自由を守るための活動を行うことができる。

4 前二項に定めるもののほか、国防軍の組織、統制及び機密の保持に関する事項は、法律で定める。

5 国防軍に属する軍人その他の公務員がその職務の実施に伴う罪又は国防軍の機密に関する罪を犯した場合の裁判を行うため、法律の定めるところにより、国防軍に審判所を置く。この場合においては、被告人が裁判所へ上訴する権利は、保障されなければならない。

第9条の3 国は、主権と独立を守るため、国民と協力して、領土、領海及び領空を保全し、その資源を確保しなければならない。

 

革新派は言います。

憲法第9条の改憲により、自衛隊をちゃんとした軍にすると。

 

保守派は言います。

9条の改正は戦争の始まりだと。

 

 

憲法の改憲案では、ちゃんと「国権の発動としての戦争を放棄し」と謳われています。

そして「(武力は)国際紛争を解決する手段として用いない」ともしています。

つまり、改憲=戦争ではないはずです。

確かに、「永久に」という言葉が今回入っていません。

これは何故なのか。

「国権の発動としての戦争を“永久に”放棄し」であれば、保守派も納得するのではないか。

そうしない思惑がそこにはあるのか。

そこは確かに気になる点です。

そういう話し合いをもっとしなければいけないのでしょう。

 

じゃあ、スイスみたいに永世中立国になればいいじゃないか。

そんな意見も出てくるかもしれません。

しかし、それであれはなおさら軍備が必要になります。

誰が攻めてこようとも自国の力だけで敵を退かなければなりません。

中立ですから、誰の助けも求められません。

助けられてしまっては、そちら側の陣営ということになってしまいます。

そして、誰も助けません。

どこの国から助けを求められても応じてはいけません。

誰かを助けるということは、そちら側につくということですから。

永世中立とは、孤独に独力のみで生き残る力がなければ、なし得ないことなのでしょう。

日本にそれが出来るでしょうか。

自衛隊を軍にするしないで揉めているというのに。。。

 

右だ左だと、賛成だ反対だというだけでなく、何故反対なのか、何故賛成なのか。

第9条を含む憲法改正については、最終的には多数決になるわけですが、今後行われるであろう国民投票までには、それを誰もが深く考える必要があります。

 

さぁいざゆかん 守るべきものが 今はある

 

今を守りたいのか、守るために変えたいのか。

 

どれだけ強き風吹けど 遥か高き波がくれど

僕らのたぎる決意は 揺らぎなどしない

 

流されるのではなく、自分で決めなければなりません。

右や左は関係ないです。

この国を心から愛せるのか。

そして、どうしたいのか、ちゃんと向き合えるのか。

ちゃんと向き合って、答え出すことができるのか。

 

RADWIMPSの野田洋次郎さんは謝罪文の中でこうコメントしています。

 

「みんなが一つになれるような歌が作りたかったです。

 結果的にその曲で不快な想いをさせてしまった人がいたというのが何より悲しいです」

 

正直、ひとつになることは難しいでしょう。

でも、一つの事をみんなでちゃんと考える。

答えはひとりひとり違うにしても、ちゃんと問題に向き合う。

それは、ひとつにはなれなくても、ひとつになっているということではないんでしょうか。

 

愛国心や国の誇りという言葉に、今の日本は敏感です。

何故なのか。

何故自分の生まれた国を愛してはいけないのか。

何故自分の生まれた国に誇りを持ってはいけないのか。

何故その感情が他国に戦争を仕掛ける予兆とされてしまうのか。

誰かそういう風に世論を動かしている奴がいるのではないか。

不思議でなりません。

 

右でも左でもいい。

ただ、大人はこれから大きくなる子供たちに誇れる選択をするべきではないのか。

その選択をする為に、問題に真摯に向き合う必要があるのではないか。

ただただそう思うばかりです。

 

それではまた明日。

 

 

/  ブ ロ グ ラ ン キ ン グ 参 加 中 で す  \

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ  

\  応 援 よ ろ し く お 願 い 致 し ま す  /

 

 

今日の脳トレはこちら。

 

RADWIMPSで一番好きなのは「グラウンドゼロ」、あ、でも「サイハテアイニ」も、あ、いや「Tummy」も、あぁ一番なんて決められん、、、

 

この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。

Copyright© 『はむはむブログ』 , 2018 All Rights Reserved.