ニュース、流行、脳トレ、音楽、ゲーム、その日気になったことを書き連ねています。

アンパンマンは君さ 君の心の中にいるのさ

2018/06/22
 
この記事を書いている人 - WRITER -

 

今を生きることで 熱いこころ燃える

だから君はいくんだ ほほえんで

 

こんばんは。

 

株式会社バンダイが6月21日に2018年版の「お子さまの好きなキャラクターに関する意識調査」を発表しました。

0~12歳の子どもを持つ親で、子どもと一緒に回答できる方800人を対象に実施され、本年の「子どもたちの好きなキャラクター」ランキングは以下の通りとなりました。

 

順位 作品タイトル 得票率 前年順位
1位 それいけ!アンパンマン 11.5% 1位
2位 ドラえもん 8.0% 2位
3位 プリキュアシリーズ 5.6% 5位
4位 仮面ライダーシリーズ 4.4% 11位以下圏外
5位 すみっコぐらし 4.3% 11位以下圏外
6位タイ ディズニープリンセス 3.8% 11位以下圏外
6位タイ ミニオン 3.8% 11位以下圏外
8位 いないいないばあっ! 3.5% 8位
9位 クレヨンしんちゃん 3.4% 11位以下圏外
10位 名探偵コナン 3.3% 6位

 

アンパンマンが2年連続1位になりました。

子どもを持つとすごく分かるのですが、幼児の中でアンパンマンは絶大な人気を誇ります。

この調査は1996年から実施されているのですが、2013年を境に一部調査方法が変更になりました。

歴代のアンパンマンの順位を見てみると

 

2013年 1位 得票率 12.5%

2014年 1位 得票率 11.9%

2015年 2位 得票率 12.9%

2016年 2位 得票率 11.6%

2017年 1位 得票率 11.5%

2018年 1位 得票率 11.5%

 

と、得票率が10%を下回ることがありません。

特に0~2歳児の支持率が凄まじく、2018年の調査結果では2位に2倍近い差をつけ、男女ともに30%越えの得票率を得ています。

我が家の子どもたちもそうでした。

まだテレビでアンパンマンを見せていなかったはずなのに、どこで覚えたのか「アンパン! アンパン!」と言い始め、いつの間にかもうアンパンマンの虜です。

もう四六時中アンパンマン。

アニメも映画も沢山見ました。

アンパンマンのぬいぐるみも沢山増えました。

そして、親の僕らも半端ないアンパンマンの知識を獲得しました。

子どもが出来るまではなんとなくうろ覚えだったキャラクターたちが鮮明に、そして中の人すら分かるようになってしまいました。

多分、これは全国のお父さんお母さんがみんな通る道のような気がします。

 

そして、先輩お父さんお母さんが皆さん口を揃えて言います。

 

「突然卒業するんだわ」

 

それはもう、突然だそうです。

パタッと興味を失うらしいです。

 

我が家の子供たちはまだ幼稚園児なので、上の年長さんがまだなんとなくアンパンマンですが、お友達に

 

「まだアンパンマンなの?」

 

とか言われているのを耳にした時は、ああ、卒業の日が近いんだろなと思ったものです。

 

何故、アンパンマンがこんなにも子どもたちの人気者であり続けるのか。

そして、何故、子ども達の親をも虜にするのか。

 

それは、アンパンマンが理想のヒーローだからなんだと思うのです。

小さな子ども達はまだ自分で善悪の区別がつきません。

欲しいものは欲しい、やりたいことはやりたい、思い通りにならないと泣く。

これは仕方のないことです。

人は最初我慢というものが出来ません。

我慢は脳の前頭葉が十分に発達しないと出来ないのです。

人の脳は後ろの方から発達していきます。

最初は運動を司る「小脳」が6歳前後で発達のピークを迎えます。

そのあと五感や感情を司る「大脳辺縁系」が12歳前後で発達のピークとなります。

そして最後、15歳前後でようやく我慢などと覚える「前頭葉」が発達のピークを迎えます。

 

つまり、それまでは、人はちゃんと我慢が出来ないということ。。。

もちろんこれは個人差もあるのでしょうが、一般的に人はそうだということです。

つまり、いつも「やっちゃダメ!」と注意ばっかりしていてはダメだということです。。。

 

調べていて、ちょっと呆然としてしまいました。

 

子どもたちが物事に興味を持つようになってから12歳くらいまでは危険な事以外は注意をしない。

好奇心の赴くままにやりたいようにやらせる。

自然や動物と触れあったり、体を動かして五感で感じられるように一緒に遊んだり、いろんな感情を身体全体で表現させてあげる。

そういうことをしないと、人の脳内の神経細胞は繋がって行かない。

そうした体験をさせることもなく、ただ「ダメ!」「やめなさい!」と我慢させてばかりでは、人の脳は正常に働かなくなってしまうというのです。

子どものうちは危険な事以外は好きなようにさせる。

では、危険でない悪いことはそのままやらせるのか。

もちろん、それも止めなければいけません。

でもただ叱るのではなく、子どもたちに強制させるのではく、一計を講じて本人から進んで変わるようにすることが理想です。

そこで出てくるのがアンパンマンです。

 

アンパンマンはヒーローです。

とても分かりやすいヒーロー。

悪い事をしたバイキンマンをアンパンチでやっつけます。

何故か。

それはお菓子を取ったり、街をバイ菌だからけにしたりと悪い事をしたからです。

 

「バイキンマンは悪い事をしたからアンパンマンにやっつけられちゃった」

 

子どもながらにそれがどういうことなのかはきっとうっすら分かるのでしょう。

アンパンマンのその力を借りて、子どもを導いていく。

このヒーローはそういうことを教えてくれる。

だから、きっと多くの子供たちに支持されているのでしょう。

 

困っている人を助けたとき、心があたたかくなって、その時わかったんだ。

僕が何のために生まれてきたのか。

何をして生きていくのか、何が僕の幸せか。

 

いのちの星のドーリィという映画でアンパンマンが言った言葉です。

なんで人を助けるのか。

それが自分の幸せだからだ。

子どもたちにこの言葉の意味は分からないかも知れません。

でも、この言葉に触れたか触れてないかでは、何かが違ってくるのではないかと思えてなりません。

お子さんをお持ちの方でまだ観たことがないという方は、一度騙されたと思って観てみて下さい。

子供向けアニメと馬鹿にしたものではありません。

とてもいい映画です。

是非、子どもと一緒にご覧ください。

 

それではまた明日。

 

 

/  ブ ロ グ ラ ン キ ン グ 参 加 中 で す  \

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ  

\  応 援 よ ろ し く お 願 い 致 し ま す  /

 

 

今日の脳トレはこちら。

 

アンパンマンランドを何故作らないのか、、、

 

この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。

Copyright© 『はむはむブログ』 , 2018 All Rights Reserved.