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現地に必要な情報を流すメディアはないのか。

2018/07/26
 
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これが日本の出来事なんて。。。

正直どうしたらいいのかわからない。。。

 

こんばんは。

 

7月6日から8日にかけて西日本を襲った「平成30年7月豪雨」。

その被害は凄まじく、9日13時の時点で1府10県で96名の方が亡くなり、行方が分からず連絡が取れない方も82名に上っています。

今回の豪雨で気象庁は数十年に一度の重大な災害が予想される場合に出す「大雨特別警報」を京都府、岐阜県、兵庫県、愛媛県、高知県、岡山県、広島県、鳥取県、福岡県、佐賀県、長崎県の1府10県で発令しました。

「特別警報」とは2013年に運用が開始された「警報」を遥かに超える危険が想定された場合に発令されるものです。

たまに天気予報で見る「警報」とは全く別物で、直ちに命を守る行動を取ることが求められます。

これまで経験したことがないような異常な現象が起きる可能性があり、どうしたら良いのかも明確化されていません。

家の中に留まるべきなのか、避難所にすぐ逃げるべきなのか、どうしたら生き残れるのか、それを本気で考えなければならない事態が起こるというのが「特別警報」です。

そして、それの事態が現に置きました。

経験したことのない大雨、川の氾濫、浸水、水に飲みこまれた町、インターネットなどの情報でしか把握しておりませんが、その状況たるや、、、

本当に日本なのか、ここは、、、

画面越しの映像や画像に現実感が持てず、呆然としてしまいます。

 

しかし、それが急に現実味を帯びて襲ってきました。

知人が実際に被災し、死ぬかもしれないという思いをしたと知りました。

実際に被害に合われている方からしたらとんでもないことだとは思いますが、それまで自分の中で「対岸の火事」であったこの豪雨災害が、急に現実として目の前に現れたように感じました。

幸い、その知人は家族も無事で、家も流されずに済んだようでした。

しかし、情報ではかなり被害の大きなところのようでした。

運が良かった。

そういった知人の言葉がとてつもなく重く感じました。

 

世界は自分を中心に回っている。

前にそんなことを書きましたが、それはやはりその通りで、直接自分に関わりがないことは、情報でしかありません。

そこには表面的な恐怖や絶望しかなく、本当の意味での恐怖も絶望もありません。

ですが、少しでもそこに繋がりがあると、急に怖くなります。

もちろん、それは想像でしかない恐怖なのですが、これは特別なことでなく、誰にでも起こりうることなのだと。

 

先程見かけたテレビの映像で、家族を亡くした方にインタビューをしているものがありました。

レポーターは何を思ってそんなことをするのか。

突然街を襲った豪雨の悲惨さをそこまでした強調したいのか。

そんなことをしなくても十分伝わっているのではないのか。

報道としての使命はそんなものなのか。

疑問に思うばかりです。

 

今日、ネットニュースで辛すぎる記事を読みました。

母親と男の子のお兄ちゃんと2人の女の子の4人が乗った車が、突如道路が陥没し、川に転落するということがありました。

轟音を放つ濁流の中、自力で車の上によじ登り、助けを求める少年。

それを助けようと消防隊員が救助用のロープを渡します。

少年はそれを掴み、濁流に飛び込み、なんとか救出されました。

その後、小さな妹たちもロープをつかんで川に入るのですが、消防隊員が引き上げたロープの先には、彼女たちの姿はなかったということです。

 

辛すぎる。

目の前でいなくなってしまうということ。

お母さんは無事に救出されたということですが、その胸中を思うと胸が詰まります。

 

これは報道されなければならない出来事なのか。

どうしてこの出来事を報道するのか。

みんなが辛いと思うから報道するのか。

その意味はどこにあるのか。

知りたい人がいるから報道するというかもしれません。

でも、みんな本当に知りたいのか。

目を背けてはダメなのか。

報道の為に動く経費をそのまま寄付した方がいいんじゃないのか。

考えても分かりません。

知る権利と報道する権利と知らせない権利を行使するメディア。

なにかもっと反響が出るネタはないかと動き回るマスコミ。

そんなにたくさん必要なのか。

人の不幸を記録して、それを安全地帯で訳知り顔で解説して、そんなものをみんな見たいと思っているのか。

 

分かりません。

しかし、記事があれば、読んでしまう。

知りたいと思ってしまう。

今何が起こっているのか。

自分は家の中に居ながら、遠くの出来事を人伝に。

それを求めるのが人なのかもしれません。

 

でも、ほんとに必要な情報は、今どこが危なくて、どの道がつながってて、どこからならどこに行けて、救援物資はどうやったら受けとれるとか、そういった情報なのではないのか。

僕が知らないだけで、各行政のホームページ以外でもそういった報道や告知はされているのか。

そういう現地向けの情報を大手メディアで流しても良いのではないか。

川の氾濫や土砂崩れの中を必死に捜索している自衛隊員や消防隊員を映すのも必要なのかもしれません。

でも、本当に必要な情報はそれではないと思うんですよね。。。

 

まぁ、それだとお金にならないからやらないんですかね。

 

それではまた明日。

 

 

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類似のものあると思いますが、何かしらを入れておくのも良いかと思います。

 

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