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嘘を嘘であると見抜けた方がいい

2018/07/17
 
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実はもうすぐ狼が来るんだぜ?

えぇっ!? それ嘘だったの!??

 

こんばんは。

 

世界は嘘であふれている。

そして本当の事も同じくらいある。

だから難しい。

いっそ全部嘘の方がよっぽど混乱しないで済むような気さえします。

 

世界には色々な情報が飛び交ってます。

本当の事、間違えた事、悪意の嘘で作られた事、誰かを出そうとした事、願望が一人歩きした事。

本当の事実以外は、様々なバリエーションに溢れています。

 

昔は井戸の周りの世間話が全てだったでしょう。

その情報の輪が少しずつ広がり、村全体になり、町になり、瓦版が巡るようになり、新聞が出来、テレビやラジオが登場し、今やインターネットを通じて誰もが世界に向け情報を発信できるようにまでなりました。

 

嘘を嘘と見抜けない人に、インターネットの掲示板の利用は難しい。

これは昔、2chの元管理人の西村博之氏がしたコメントですが、これはインターネット上に限った事ではないのではないかなと。

現実社会も色々な嘘や謀りが溢れている。

それはどうしようもない事実なのでしょう。

 

何故、嘘をつくのか。

身を守る為。

誰かを騙す為。

誰かに取り入る為。

誰かを傷付けない為。

自分の為。

 

そうして作り上げた虚構の中で、人は騙し、騙され、生きている。

 

例えば、僕の上司は、こういう嘘を吐きます。

僕が失敗した案件、メーカーの手違いにより、仕様が違うものがお客さんに納品されてしまいました。

お客さんからは是正はいつになるかとの問い合わせ。

優しい担当さんで、怒りもせず、まぁそういうこともありますと大目に見て頂いていました。

メーカーに問い合わせて真っ当に再送日程の問い合わせ。

もちろん、怒られていないとはいえ、なるはやで対応しないといけません。

早々に出してほしいと話して、日程を調整してもらいます。

どうやら是正は3日後になりそうです。

そんな時、上司はメーカーに一本の電話を入れます。

 

「お宅の間違えで、すごく怒られている。3日なんてダメ。すぐにでも対応しないと大問題になる」

 

そしてメーカーから明日発送しますと連絡が入ります。

 

何なのか。

 

上司が嘘を吐いて、メーカーがさらに早い日程を出してくる。

もちろん、この嘘で傷つく人はどこにもいないでしょう。

お客さんにも早めに対応できて、僕としてもすぐ対応できて多少は救われる。

 

でも、もやもやする。

 

よく言われます。

バカ真面目過ぎると。

 

そうかもしれません。

お客さんに出す見積りでも、いつもギリギリで出してしまい、値下げ交渉が来て、利益を削ってます。

どうせ削られるのは目に見えているんだから、削られる分も想定して見積りを作ればいいのに。

どうしても、ギリギリで出していつも後悔してます。

 

バカなんじゃないの?

 

そうだと思います。

この仕事向いてないな。

失敗続きなせいか、そう思うことが増えてきました。

昔は結構トントン拍子で何となくうまく出来ていたのに、今はちょっとヤバいです。

何がいけないのか。

 

正直にやっていても、人はそうは思わない。

本当はちょっとくらい余力あるんでしょ?

そういう風にみんな思っているような気がする。

だから、僕だって嘘を吐いてもいいのかもしれない。

でも、嘘を吐いているとストレスが凄い。

しかも挙動言動が不自然になり、すぐ顔に出るし、どもる。

馬鹿を見て、辛いこともあるけど、正直な方が楽。

 

いやー、この金額がうちの精一杯です(ほんとはもう少しだけ引けるけど)。

いやー、その日程だと厳しいですね(そこは色々かぶってるから入れたくないな)。

いやー、すいませんけど、予算これだけなんですわ(そんなことないけど)。

いやー、こないだは仕事ありがとうございました。また宜しくお願いします(もうあんな仕事やりたくない)。

 

本音と建前がうまく使い分けられない。

営業職としては、致命的だと思います。

 

これは嘘ではない。

駆け引きだ。

 

そうですか、駆け引きですか。

なんで、駆け引きが必要なんですか。

 

釣りだってそうだろ、魚を釣る為に、魚を騙して針に掛ける。

獲物を捕る為に罠に餌を置いて捉える。

 

昔から人は何かを騙して生きてきた。

それは別に特別な事でもなんでもない。

それが生き抜くということなのかもしれない。

そういうことなのかもしれません。

 

では、嘘を吐かれるのはどうか。

それもやっぱり嫌だ。

 

嘘を嘘を見抜けないと、正直な者程馬鹿を見る。

世界は嘘に溢れてる。

一つの言葉だけを信じてはいけない。

そのことが本当なのか裏を取らなければならない。

 

セカンドオピニオン。

これは医療に限ったことではありません。

仕事の知識も、報道されるニュースも、インターネットに溢れる情報も、親の小言も、恋人の話も。

情報源を複数確認し、鵜呑みにしない。

情報には発信者の想いや考え方が必ず影響している。

何が真実なのか。

その人にとっては真実だと思うことでも、別の角度から見たら違うかもしれない。

もしかしたら、騙すつもりがなくても、何かに影響されて、間違った情報を発信しているかもしれない。

 

そんなことを考えながら生きてて楽しいの?

 

そんなことを言われます。

でも、それが楽しいんです。

調べることが苦じゃない。

 

このニュースはこう言っているけど、本当かな?

元になった情報はこれか。この情報源は、、、?

なるほど、これは本当っぽいな、、、

ん? この言葉ってどこかでも使われてたな。

あれ? この人昔と言っていることが変わってるな。

 

掘り下げればいくらでも情報は出てくる。

それをパズルのように組み合わせて形にしていく。

 

そんなことしてて疲れません?

 

疲れます。

でも、面白い。

 

世界は嘘で溢れてる。

でも、嘘を嘘と見抜く方法もやはり溢れてる。

本当は本当のことだけがあるのが望ましいけども、それはきっと無理。

ならば、嘘の溢れる世界で、なるべく正直に生きていこう。

その方が、きっと子どもに誇れる自分でいられると思うから。

 

それではまた明日。

 

 

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今日の脳トレはこちら。

 

狼が来た? どこから? 何匹くらい? もうそこまで来てるの? どうなの? どうなの?

まぁ、実際来てたらそんな暇はないか、、、

 

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