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トマトの赤は太陽の赤

2018/08/24
 
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格言て、

少し大袈裟なものが多いよね。

 

こんばんは。

 

誰が言い始めたのかは知りませんが、昔から言われている言葉があります。

 

「トマトが赤くなると、医者が青くなる」

 

つまり、トマトを食べると医者が要らないほど元気になるという言葉です。

8月21日にテレビ朝日で放送された「林修の今でしょ!講座」でもトマトの凄いパワーが紹介されていました。

トマトに含まれるリコピンは血液中の善玉コレステロールを増やし、血管を老けさせないと言われています。

 

血管が老けるということはどういうことなのか。

血管は栄養素と共に酸素を全身に運んでいます。

つまり、血管は酸素に常に触れている。

そうなるとどうなるのか。

少しずつ酸化していきます。

紙や木が燃えるにも酸化です。

可燃物が酸素と反応し、光や熱といったエネルギーを放つ。

それと同じように、血管も酸素と反応し、徐々にではありますが、エネルギーを消費しています。

そうやって老化していく。

 

そこで注目されているのがトマトに含まれるリコピンです。

リコピンには酸化を防ぐ抗酸化性があり、それにより血管の酸化が抑制され、若々しいままでいられる。

酸素は人間にとって必要不可欠なものです。

しかし、同時に身体を蝕んでいくものでもある。

太古、酸素は生物にとって毒であったと言われていますが、それは今でも変わらないことなのかもしれません。

 

トマトの凄いところは、調理しても、熱を加えても、ジュースにしても、リコピンが失われないということです。

それどころか、加熱調理をすることで、栄養素が凝縮され、リコピンの吸収率は高まると言われています。

忙しい朝、トマトを食べるのは面倒でも、トマトジュースなら飲める。

自動販売機でもトマトジュースはそれなりに売っています。

ジュースでもその恩恵が失われることがないというのは嬉しいものですね。

 

番組ではさらに、新発見されたエスクレオサイドAという栄養素についても紹介されていました。

このエスクレオサイドAには血管の中の資質を解体し、動脈硬化を予防する効果が見られるということです。

ただ、エスクレオサイドAは熱に弱い為、調子したものや加熱処理されたジュースでは摂れないようです。

リコピンとエスクレオサイドAの両方を摂る為には、やはり生のままガブリが一番なのかもしれません。

 

太宰治の斜陽の中にこんな一節があります。

病に倒れた母親について話をする主人公の「私」と医師。

元気に沢山ご飯を食べているのだから、抵抗力がついてそのうち良くなるのでしょうと。

 

「――――おからだに抵抗力さえついたら、熱だって下がるんでしょう?」

「うん、なんでも、たくさん食べる事だ」

「ね? そうでしょう? トマトも毎日、五つくらい召し上がっているのよ」

「うん、トマトはいい」

「じゃあ、大丈夫ね? なおるわね?」

「しかし、こんどの病気は命取りになるかも知れない。そのつもりでたほうがいい」

 

主人公のお母さんは結核でした。

医師もトマトの良さは認めるものの、結核には勝てないということなのでしょう。

 

トマト。

色んな食べ方があります。

トマトソースでもいいし、トマトケチャップでもいい。

調味料としても優秀です。

単品でも美味しい。

居酒屋のメニューに冷やしトマトがあったら必ず頼みます。

 

でも、それだけで医者いらずになるということはない。

確かに、改善されることは多いのでしょう。

でも、そこまでじゃない。

一体だれが言い始めたんですかね。

「トマトが赤くなると、医者が青くなる」なんて。

 

それではまた。

 

 

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冷えたトマトに塩振って食べるの最高。

 

 

今日のオススメ動画はこちら。

ミニトマトをいっぱい収穫するには?

この植木鉢、僕も持ってた! でも、もうない!

 

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