ニュース、流行、脳トレ、音楽、ゲーム、その日気になったことを書き連ねています。

使うよりも使われたい言葉シリーズ

2018/08/28
 
この記事を書いている人 - WRITER -

 

その姿、、、

それこそまさに、、、!

 

こんばんは。

 

使う機会はほとんどないけれど、使ってみたい四字熟語。

いや、どちらかと言えば使われたい四字熟語。

字面じづらも読み方もカッコいい。

そんな四字熟語がこちら。

 

天衣無縫てんいむほう

 

読んで字の如く、天の衣は縫い目が無いという意味です。

天の衣とは、天女様とかが来ている着物の事ですね。

織姫様とかが着ている着物です。

この着物、縫い目が無い。

どうやって作ったのかは全く分かりませんが、天女様の着物には縫い目がありません。

普通は着物の元になる反物たんものを縫い合わせ、着物にするわけですが、天の衣は織物を作るように衣を作るのかもしれません。

それこそ、絹のような肌触りのそれは着心地の良い着物なのでしょう。

もしかすると、鶴の恩返しの鶴も天女だったのかもしれません。

天女だからこそ彼女の織る布地は信じられないほど高く売れたのでしょう。

伝承によってさまざまですが、鶴を助けた若者、もしくはお爺さんはどちらにしてもとても貧乏でした。

そのとてつもない貧乏が家が反物の2つでたちまち裕福になる。

反物とは着物を1着分仕立てる為に必要な布一巻きの事です。

長さがいくつとはきっちりとは決まってないそうですが、標準的には幅37cm、長さ約12m50cmだそうです。

その布を売ったお金でたちまち裕福になる。

その日の食い扶持もどうかという状態から裕福になるということは、現代でいうとどれくらいで売れたのでしょうか。

一年間くらい遊んで暮らしても大丈夫なくらいでしょうか。

どちらにせよ、とんでもない金額で売れたということは、その布がいかに素晴らしかったかということです。

 

そして、それと同じ技法かどうかは知りませんが、天にはそれと同じように衣を織る技術があると。

その衣はまさに究極の自然体を表した着心地で、完璧なものなのだろうとは想像に難くありません。

 

天衣無縫。

その意味は、物事に技法などの形跡がなく自然な様、です。

つまり、偶然を装った出会いをまったく悟らせることなく計画遂行したサプライズとか。

でも、基本的には文章や詩や短歌などがわざとらしくなく、自然に作られていて巧みである事を指すようです。

人の手で練られ作られた文章が自然であるというのはなんだか矛盾したことのようにも感じます。

つまり、それだけ素晴らしく、難しいということなのかもしれません。

そういうなんか凄い文章に出会った時に、

 

「これは天衣無縫な文章だな」

 

と使うのでしょう。

なんだか、自分の感動している気持ちとかを上手く伝えられないような気もしますが。。。

 

また、見方として、人柄に飾り気がなく、純真無垢で無邪気な様の事も表すようです。

天使のような我が子が公園で遊んでいるのを見ている時に使うのでしょう。

 

「うちの子はホントに天衣無縫だなぁ」

 

言葉だけ聞くとなんか、凄い格闘家のような気がするのは僕だけでしょうか。。。

なんか、誰かのキャッチコピーで「天衣無縫な格闘家」みたいなのを見たことあるようなないような。。。

完全無欠という意味でも使われる四字熟語なので、なくはないでしょうけども、、、

でも、普段の会話で使う機会はやっぱりないなぁ。。。

そして、使われる機会はもっとなさそうだなぁ。

意味も見栄えもいい言葉なのにもったいない。

 

それではまた。

 

 

/  ブ ロ グ ラ ン キ ン グ 参 加 中 で す  \

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ  

\  応 援 よ ろ し く お 願 い 致 し ま す  /

 

 

ちなみに、無縫天衣とも言うそうです。

この並びだとちょっと名刺っぽいですね。

 

 

今日のオススメ動画はこちら。

珠算十段選手の掛算(両手弾き&解説あり)

6桁×5桁の掛け算が約4秒なんて、、、天衣無縫だわ(完全無欠の意)

 

この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。

Copyright© 『はむはむブログ』 , 2018 All Rights Reserved.