ニュース、流行、脳トレ、音楽、ゲーム、その日気になったことを書き連ねています。

飲んだら乗るな。乗るなら飲むな。

 
この記事を書いている人 - WRITER -

 

時代が変われば、世界も変わる。

今も完成ではなく、きっとずっと過渡期。

 

こんばんは。

 

昔はなんとなく許されていたこと。

許されていたというよりは取り締まりが厳しくなかったこと。

しかし今、それは許されることでもなく、取り締まりが厳しくないからやっていいというわけでもなく。

 

飲酒運転。

 

子どもの頃、もう今から30年以上前。

世間は飲酒運転に厳しくありませんでした。

そこら中に飲酒運転が溢れていたと言っても過言ではないくらい、世間は飲酒運転に甘かったです。

 

車に乗って大人数で集まってバーベキュー。

運転してきたお父さんも、助手席に乗っていたお母さんも、お酒を飲みます。

大人で飲んでいないのは、そもそもお酒が飲めない人くらい。

そして、バーベキューが終わったら、片付けて車に乗って帰ります。

誰が運転しているんですかね。

 

お昼休み。

工事現場近くの食堂。

日に焼けた職人さん達が注文を頼みます。

「とりあえず、ビール!」

、、、午後はお休みですか?

 

そんな光景がつい30年くらい前には普通にありました。

今考えるととんでもなく恐ろしい時代でした。

そんな車がそこかしこに走っていたとは、、、

 

当時を知る方に聞くと、確かに飲酒運転は多かったが、それによる事故はそんなに発生していなかった気がすると言います。

笑い話のように、お酒を飲んでた方がちゃんと運転しなきゃって気を張っていたのかもなと。

そんなことありますね?

 

そもそも、何故、飲酒運転はしてはいけないのでしょうか。

お酒に含まれるアルコールは、体内に入ると胃や腸で吸収され、肝臓でアセトアルデヒドに分解されます。

アセトアルデヒドは有毒物質で、発がん性を持ち、二日酔いの原因と言われている物質です。

そのアセトアルデヒドは肝臓内でさらに分解され、無害な酢酸に姿を変えていきます。

しかし、アルコールの飲む量が多くなると、肝臓では一度に分解できません。

許容量を超えたアルコールは一度肝臓をすり抜け、心臓を通り、全身を巡ってまた肝臓に戻ります。

その時、肝臓が空いていればいいですが、飲み続けていれば、そういう訳にもいかないでしょう。

オーバーしたアルコールは何度も何度も全身を巡ります。

そして、血液中のアルコール濃度がどんどん上がっていく。

アルコールが中枢神経系に作用して、脳の活動を抑制していきます。

アルコールの麻酔作用により、運動機能は低下し、判断力も落ちます。

理性や自制心も欠け、動体視力や集中力、状況判断能力が低下していきます。

 

その状況で運転する。

1トン以上ある鉄の塊を時速何キロかで走行させる。

スピードが出れば出るほど、視野は狭まります。

前だけでなく、左右や後方にも注意を払う必要があります。

でも、脳の能力も身体能力も確実に低下しています。

安全なわけがない。

 

お酒が入っている方が、気を張って運転できたんじゃないか?

 

それはただの思い込みに過ぎません。

そんなことは絶対にありえません。

 

だから、時代を経て、飲酒運転は厳罰化が進んだ。

一部、あの頃は良かったなんていう言葉が聞かれたりします。

果たして何が良かったのか。

自分で勝手に自爆して谷底に落ちるのは勝手です。

本人の責任ですから好きにすればいいです。

しかし、その鉄の塊は街中を走り、人を傷つける可能性がある。下手すると命を奪う危険すらある。

そう思えば、「あの頃は良かった」なんて言葉は絶対に出てこないはずなのに。。。

 

飲んだら乗るな。

一度の過ちで全てを失うかもしれないぞ。

愛する家族が離散するかもしれないぞ。

自分だけは大丈夫。

そんことは絶対にない。

もしそんな事があるならば、とっくに運転手付きの生活を送れるほど成功してますよ。

そうでない限りは、自分だけは特別だとは思わないことです。

 

飲んだら乗るな。

乗るなら飲むな。

もし、そんな誘惑に駆られることがあったなら、僕に一報下さい。

車のタイヤ全部パンクさせてあげますので。

 

まぁ、嘘ですけど。

 

それではまた。

 

 

/  ブ ロ グ ラ ン キ ン グ 参 加 中 で す  \

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ  

\  応 援 よ ろ し く お 願 い 致 し ま す  /

 

 

もう車に呼気検査機付けて、検査しないとエンジン掛からないようにしたらいいんじゃないの?

 

 

今日のオススメ動画はこちら。

光の速さは、どのようにして求めたのか

好奇心が全ての知識の源なんだなぁ。。。

ともかく説明が分かりやすくて勉強になりました。

 

この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。

Copyright© 『はむはむブログ』 , 2018 All Rights Reserved.