仕事は地道にこなすのが一番早い
マルチタスク。。。
マルチタスクとは何ぞや。。。
こんばんは。
あれもやって、これもやって、それもやって、ああ、あれもやっとかないと。
仕事をしていると、やらなきゃいけないことが沢山あります。
今日は時間作ってアレを進めておかないと。
前の日の夜でも、通勤時間でも、その日にやる仕事のスケジュールをぼんやりと考える人は多いのではないでしょうか。
しかし、大抵の場合、時間が作れない。
電話は鳴るし、メールは来る。
進めようと思っていたことはなかなか進まず、他の事に時間を取られます。
1日が終わってみると、考えていた通りにはことが進んでいません。
まぁ、また別に時間を作って進めるしかない。
そうは思うものの、なかなか上手くはいかないのが実情です。
同時に複数の仕事を進める。
つまり、電話を受けながら、パソコンでは別の見積を作っているような状況。
そんな能力をマルチタスク能力と言います。
しかし、これはどうにも上手くいかない。
電話の内容に見積書の内容が引っ張られたり、パソコンで作っている見積の内容と電話の内容がごっちゃになったり。
複数の事を同時にこなす。
それは仕事の理想形なのかもしれませんが、まずうまくいきません。
そもそも、人の脳は1つの事柄にしか集中出来ません。
同時に2つの事柄を進めることは出来ないのです。
例えば、右手で文書を書きながら、左手で電卓を打つなんてことは出来ません。
脳の中に別の思考領域でもない限り、人は1つの事柄を順々に解決していくしかないのです。
でも、たまにいろんな仕事を同時にこなしている人がいる。
電話をしながら、別の書類を読み、指示を下す。
仕事の出来る人というイメージが膨らんでいきます。
しかし、実際は同時に理解、思考をしてい訳ではありません。
抱えている2,3件の案件を順々に頭の中で切り替えて処理していっているだけで、厳密には複数の案件を同時にこなしている訳ではないのです。
様々なツールが溢れ、利用されている現代。
複数の事を同時に進めていった方が効率化も上がるじゃないか。
そう思う方もいらっしゃるでしょう。
しかし、実際はそうではない。
複数の案件を同時にこなしているように見えても、実は脳の中で思考が切り替わっているだけ。
このマルチタスク作業、実際は効率化出来ているようで、実は真逆。
思考を切り替えるための別の脳の領域を使っています。
100%でやれば効率良く終わるかもしれないことが、マルチタスク作業をしていることで、使える脳の領域が制限される。
3つの仕事を同時に進めるのと、3つの仕事を1つずつ完遂していくのとはどっちが早いのか。
実験をしたわけではありませんが、脳の仕組み上は1つずつ完遂していく方が早いと言われています。
自分の持っている能力を100%とする。
100%を超える能力は基本的には発揮できません。
マルチタスク作業にした場合、この100%の能力の一部がマルチタスク管理の為に割かれ、本来の仕事には使われません。
その分だけ損をしていると言っても良いでしょう。
しかし、そのつもりがなくてもマルチタスク作業になっている場合があります。
外部からの緊急の電話、お客様からのクレーム対応、終わった案件の整理とまとめ。
同時にこなしていかないといけない場合が急に引き起こされたりします。
その場合は仕方ありません。
効率が悪かろうが、時間との勝負ということもあるでしょう。
でも、自分のペースで仕事できる時間が出来たら、なるべく1つの事を順々に解決していく方がいい。
1つずつ地道にこなしていく。
着実に歩みを進めていく。
最終的にはそれが一番の近道なのですから。
それではまた。
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\ 応 援 よ ろ し く お 願 い 致 し ま す /
記事を書くとき、喋りながらは書けない、、、
そして、嫁に返事くらいしろと怒られる。。。
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