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あの雲の下には、、、

2018/09/16
 
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同じ空の下。

たとえ傍に居なくとも。

 

こんばんは。

 

昔の人は風流だなぁと思うことがあります。

今、昔の人と同じ状況に置かれたとして、自分に同じ表現が出来るだろうか。

僕を含め、現代人はとても便利な世の中を生きていますが、なにかそういった粋な心とか、風流さとか、感性みたいなものが薄まってしまっているのではないかと。。。

 

空を見上げると雲が一つ。

青い青い空の中に。

ぽつんと浮かんでいる。

それを見て何を思うか。

何を感じるでしょうか。

 

白雲弧飛はくうんこひ

 

中国の故事「大唐新語」という書物にそのような表現があるそうです。

中国の唐の時代、狄仁傑てきじんけつという人物が親元を離れ、法曹関係の参謀役として働いている頃、ある山の上から雲が一つ行くのを見て、

 

「自分の親はあの雲の下にいるんだ、、、」

 

と涙したと言います。

その出来事から、この四字熟語は「故郷を離れて親を思うこと」という意味を持つようになったそうです。

 

親元を離れるということ。

多くの方が社会人となり、親の元を離れ、生活をしています。

地元を離れ、都会で働いている方も多い事でしょう。

 

親と一緒に暮らしていたころは楽だった。

食事は出てきたし、洗濯もしてくれていた。

帰れば、お風呂が沸いていたし、ゴミも片付いていた。

でも、家を出て一人で暮らし始めたら全部自分でやらなければいけない。

そして初めて親のありがたさを痛感した。

なんていう話をお聞きすることもあります。

 

こういうとなんだか親が家政婦みたいだからありがたいということかと言われそうですが、そういうこととはちょっと違います。

もちろん、身の回りの事をしてくれていたというありがたさもあるんでしょうが、今までとこれからは違うということ。

これからは自分で全部やらなきゃいけないという現実と、これまで色々甘えていたという実感、そういうものが混ざり合って、ああ、自分もこれからは自分の力で生きていくんだなという事を改めて思い知ったということなのでしょう。

 

都会の空は狭い。

ビルの谷間から見える空。

そこにぽつんと雲が浮かんでいるのを見たら、僕らは何を思うでしょうか。

もしかしたら何も感じないかもしれません。

もしかしたら気付きもしないかもしれません。

自分の向かう先のビルの案内板や、標識ばかり見て、空を見るなんてことはないのかもしれません。

忙しいのですからそれは仕方ないなのかもしれません。

でも、もしかすると空を見上げる余裕くらいは持ち合わせた方が良いのかもしれませんね。

たとえ、青いなぁ以外に何も感じなかったとしても、気分転換に。

でも、来週の9月17日の月曜日は敬老の日。

たまには親に電話をしてみるのもいいかもしれませんね。

 

それではまた。

 

 

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子どもが出来てから、敬老の日は親の日のように感じるようになりました。

 

 

今日のオススメ動画はこちら。

Clash on the Big Bridge – Final Fantasy V / ビッグブリッヂの死闘 – FF5

もう何十年も前の曲なのに全然色褪せないよなぁ。。。

 

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