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その手は世界と繋がっている

2018/11/07
 
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一度便利を手にした人は、

その便利から逃れられないと言いますが、、、

 

こんばんは。

 

携帯電話全般の買取と販売を手掛ける株式会社携帯市場の2018年1月から10月までの中古の携帯電話、いわゆるガラケーの販売台数が2017年の同時期と比較して約1.5倍に上り、過去最高を記録したということです。

10ヶ月間の販売台数は15万0743台で、株式会社携帯市場によれば、2018年12月末までには20万台を超える見込みとしているということです。

 

携帯電話はここ十数年で格段の進化を遂げました。

日本で初めて「携帯」電話が発売されたのは、1985年のこと。

日本電信電話株式会社、通称NTTがショルダーホンを発売しました。

時はバブルの時代、芸人の平野ノラさんが肩から掛けてるアレですね。

重量は約3kg、1500mlのペットボトル2本分です。

携帯と言えば携帯ですが、今のものとは比較にならないほどかさばりますね。

 

その後、1990年代になると、PHSの登場、携帯電話の小型化などが進み、いわゆるガラケーが台頭し始めてきます。

2000年代になると第3世代携帯電話が登場し、テレビ電話や写メールなどの機能が充実し始めます。

そして、2007年、iPhoneの登場により、スマートフォンの時代が始まりました。

 

スマートフォンはもう小型パソコンと言っても良いくらいで、パソコンとの差は処理能力ぐらいのものとなりました。

インターネットを利用しての調べ物、GPSを利用した位置情報利用による地図機能、音楽や映像の再生機としての機能、その場で写真を撮って情報を書き込んで誰かに送ったりなど、個人の所有する端末としては、昔では考えられないほど機能が充実しています。

 

しかし、ここにきて「スマートフォン疲れ」という言葉が聞かれるようになりました。

多機能過ぎる端末を持つが故、その機能に振り回され、疲れてしまう。

そういう人が増えているということです。

株式会社携帯市場が実施した「スマートフォンの利用実態『スマホ疲れ』調査1000人アンケート」によれば、27%、3割近い人がスマートフォンをやめたいと思ったことがあると回答したということです。

その理由としては「SNSや操作が面倒」「料金が高い」などが上位を占めたということです。

 

ある程度のことは何でもできるスマートフォン。

しかし、電話の機能だけあれば良いという人には多機能性は面倒なのかもしれません。

現在、シンプルで安い携帯端末を求める傾向も高まっており、通信回線を所有するNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクのキャリア3社もシンプルフォンの発売を予定していることから、2018年はガラケー回帰の年になるのではないかと株式会社携帯市場は考えているということです。

 

電話としての機能さえあれば良い。

そういう考え方もあるでしょう。

僕自身も会社から支給されている電話機はガラケーです。

最低限仕事をする上では、これでも事足りると言えなくもありません。

しかし、様々な状況を考えると、情報を得る上で、スマートフォンを持っていた方が良いというのが個人的な感想です。

 

地図を忘れたけど、住所だけは分かる。

この部材が足りない。近くにホームセンターはないか。

会議中、知らない単語が出てきた。

知り合いの知り合いの会社名、名前だけでは何をしている会社か分からない。

2次会のいい感じのお店を探したい。

 

人がその時点で持っている知識で100%事態を解決できるということは少ないです。

そんなことが出来るのはごく限られた天才だけでしょう。

しかし、現代では、情報端末とも言える機械が傍にある。

今知らなくても、20秒後には調べて知識となる。

それは、小脇に大百科事典を抱えている状況とも言えます。

知らないことは恥ずべきことではないでしょう。

誰もが全ての事を知っているわけではありません。

恥ずべきは、知らないことを知らないままそのままにしてしまうこと。

調べれば分かることをそのまま「分からないから聞けばいい」と逃げてしまうこと。

 

その分野の知識を持った人に聞くことは簡単なことです。

しかし、それで得た知識はきっと定着しません。

その人は、きっと同じことを何度も聞くでしょう。

 

「それ、この前も教えましたけど」

 

そのように言われてしまうことこそ、恥であると個人的には思います。

 

ガラケー回帰の年。

そういう時代の流れもあるかもしれません。

しかし、それは多分、逆行の流れと感じます。

SNS疲れ、SNSメンドクサイ、でも始めたから今更やめられない。

そういうことなのでしょうか。

SNSですら情報源の1つと捉え、そんなに肩ひじ張らなくても良いのではないでしょうか。

正直、便利なこの端末を手放すよりも、SNSのアプリをアンインストールすれば良いのではないかと思う次第です。

 

せっかく、世界とつながる端末が個人で持てるのですから。

それを利用しない手はないと個人的には思うのです。

 

それではまた。

 

 

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